スピリチュアルツアーにご縁が深かった頃

翻訳家の山川ご夫妻 のハワイツアーに一緒に参加した

その時の ハワイ島コナは 以後の私にとても大きな

出会いや 経験をもたらしてくれた。

3月の声をきくとその旅を思い出す。

スピコンでおなじみのテディさんとお会いしたのもその時

山川先生のスピリチュアルダンスでもご活躍の

アーネラ主催のぶち御夫妻にも出会いました

コナツアーのバスの中で 主催者の方と熱く語っていた通り

そのごそれぞれの道で夢を現実にされてくる様をみさせていただいています

 

どれもこれも印象深い。なつかし~~~

特に印象的だった マウナケアの夕日

4200m を、バスで上がってきてしまうので

身体がゆるんでない人は・・・酸欠に。

酸素うすいと・・ハイになり・意味もなく 笑い上戸になる人もいて

はいパー 私、、 酸素ボンベのお世話になりました。

頭がふわ~~~っとしてきて

息をしてもしても 足りない。

むずかしいことは考えられなくなるし

なんか どうでもよくなっちゃう感じ・・・

そしてこの景色ですから。

ああ 人間死ぬときは こんな感覚になって

楽~になって そのまま 意識が遠のくんだなーと

おもったわ。

そのツアー

月の満ち欠けも考えられたスケジュールで

スピリチュアル色満載で あらゆるプログラムがこれでもか!ってくらい

計画されていて、ほんとに贅沢でした。

溶岩も他にないくらいいい状態で すごいパワーでした

もう一度いくならこれです。

ハワイ在住のチャネラーのお話会もありました

自分と価値観の違う人が 悲しみにしずんでいるとき

その人には 時間と空間を与えて

自分はよろこびの中にいましょう

他人の感情をどうにかしようと思わないこと

そして自分が悲しみに沈んだときには

いま、自分が

生きていること を 喜び

その悲しみがくるまでは 

自分が喜びの何にいたことを思い出して

またそこに戻れるということを

知りましょう

悲しみを好奇心をもってみつめることを

しましょう

記憶が印象的なことのみ断片的になってたこの頃

いまあらたに メッセージを受け取ることができたかな。

そういえばそのときに受けたロミロミの先生が

あなたは シダのそばで 作曲をするようになります♪

なんて いわれましたが・・・・・さ~~~てさてそれはどうなの!?

言うよね~~

当時の私のテーマは 「自力」でした。

追伸

<残念ながらテディさんはお亡くなりになり

4月2日にテディコンが開催されます>