自分を語るとき 欠かせないのが お琴

生田流の お琴を もう 30年以上 習っています

師匠は 井上 富士喜先生

九州系 地唄 川瀬派 の お琴と三絃 です

 

思い出をたどれば、

また幼いころ ひろ~いお庭のある 近所のお姉さんが

縁側で お琴を弾いていました

そのとき 見ていた私に 爪をさせてくれて

はじめてお琴にさわり

爪弾いたときの 感動が忘れられなくて

お琴を習い始めました

琴のイラスト

今の先生との出会いがあり、お弟子さんも 数人

演奏して 表現する ということが ライフワークになっています